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市販薬の効果

2017/07/23

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膝の痛みに効く市販薬はどれ?効果のある薬をご紹介します!

膝が痛い場合でも初期の段階なら市販薬でも効果があります。
そこで今回は膝の痛みに効果のある薬で、購入しやすい市販薬を中心に紹介していきます。
ぜひ参考にしてくださいね。
jointcare編集部 jointcare編集部

ジョイントケア編集部

膝の痛みに市販薬は効果がある

市販薬は効果がある
年齢を重ねると膝が痛いと感じる方は多くなります。

その原因は膝の関節を滑らかに動かす軟骨がすり減り、関節が変形したり炎症を起こすため、膝が痛くなります。
これを変形性関節症と言います。

では膝に痛みを感じたとき、市販薬は効果があるのでしょうか
まず初めに伝えておきたいのは、膝の痛みが強い場合には必ず医療機関を受診して、診断を受けましょう。

もしかしたら、変形性関節症以外の病気になっているかもしれません。
ですが動作の初めに軽く痛いという場合は、市販薬でも痛みの緩和をすることが出来ます。

膝の痛みに効果のある成分は

果のある成分は
ではどのような成分が膝の痛みに効果があるのでしょうか?

【①グルコサミン】

膝の痛みに効果のある成分としてグルコサミンは有名ですよね。
ブドウ糖にアミノ酸が付いた糖の一種で、私たちの体内でも作られています。

グルコサミンは。膝の関節の軟骨が劣化したり、傷ついているという症状が軽度であれば、痛みをやわらげる効果があります
ひどい場合は効果はありません。

【②コンドロイチン】
グルコサミンとともに膝の痛みに効果のある成分がコンドロイチンです。

筋肉の腱や靭帯の弾力を保つ効果に優れています。
栄養を吸収する効果もあるので、近年では美容成分としても注目されています。

【③ヒアルロン酸】

ヒアルロン酸は、保水性に優れていて、粘度が高い成分となっています。
体の中の軟骨や筋肉、皮膚に存在していて、軟骨の衝撃を吸収してくれていて、関節にとって欠かせない成分となっています。

コンドロイチンと併用することで関節痛に効果があり、サプリメントではよくある組み合わせになっています。

【④メチルスルフォニルメタン】

この成分は硫黄を含んだ成分となっていて、体の軟骨、髪の毛、爪、皮膚といったものを作るために必要な成分です。
さらに関節の炎症を抑える効果があるので、痛みを和らげてくれます。

関節の痛みに効果のある薬6つを紹介

効果のある薬6つ

①痛み止め

やはりまずは痛み止めを皆さん服用しますよね。
しかし、勘違いしないでほしいのはあくまでも痛み止めなので、根本的に原因を治療する効果はありません

さらに、痛み止めの効果が切れてしまえば、また痛みは再発してしまいます。

ですが、あまりにも痛いという場合には、痛みが始まったなと思ってから飲むと、痛みをあまり感じることなく過ごすことが出来ますよ。

市販薬でいうと、バファリン、EVE、ロキソニンが販売されていますね。
ロキソニンを購入するときは、第一類医薬品なので、薬剤師の説明・許可がないと使用することが出来ません。

②湿布・塗り薬

湿布や塗り薬もまずは使って様子をみて、効果が無ければ病院へ行こうと思っている方も多いですよね。

近年では市販の湿布も発達して、ロキソニン・ボルダレンといった痛みを抑える効果が配合されているものもあります。
またスティック状になっていて塗りやすものもあります。

しかし、これはあくまでも個人的な意見ですが、少し高いと感じます。
それなら、病院にいって、湿布をもらってきた方が・・・と思ってしまいますよね。

③リョーシンJV錠

リョーシンJV錠
出典 : http://www.toyama-jobiyaku.co.jp/ryoushin/

リョーシンJV錠も人気の医薬品となっています。
関節痛に効果のある成分を6つ配合しています。

・痛みに緩和シアノコバラミン、ピリドキシン塩酸塩、ガンマーオリザノール
・栄養の補給フルスルチアミン塩酸塩、パントテン酸カルシウム
・血流の促進トコフェロールコハク酸エステルカルシウム

これらが含まれています。

筋肉痛、眼精疲労、病中病後の体力低下、肉体疲労時にも飲むことができますよ。

④アクテージAN錠

アクテージAN錠
出典 : http://actage.jp/

CMでも放送されていて、多くの方が購入している飲み薬です。
コンドロイチンだけでなく、ビタミンB群が配合されているので、痛みに効果があります。

ビタミンB群の中でもタケダが開発した、ビタミンB1誘導体は活性ビタミンB1となって神経をケアして、今出ている痛みを緩和してくれます。

錠剤の周りをフィルムでコーティングし、喉への張り付きを防いで飲みやすくしてくれます。
また味もカバーしてくれているので、毎日飲むことが出来ますよ

⑤フレックスパワーEX

フレックスパワーEX
出典 : http://jp.rohto.com/flexpower/supplement-ex/

第3類医薬品に認定されています。

・コンドロイチン硫酸ナトリウム
・硝酸チアミン
・アスパラギン酸カリウム・ナトリウム

これらが、膝の痛みに効果を発揮します。
また小さい錠剤でのみやすい設計となっていて、神経痛・関節痛・手足のしびれにも効果があります。

コンドロイチンとビタミンBが入っているので、肉体疲労時、妊娠・授乳期にも服用できます。

⑥アユミンS

出典 : https://ryoyoin.shop/lp?u=ayumin_LLP

ひざ、腰、肩など関節痛に効く第3類医薬品「アユミンS」です

関節痛の原因に3方向から作用する7つの有効成分が配合されています。

アユミンSには7つの有効成分

調べてみるとアユミンSには7つの有効成分があり、それぞれが3の方向から原因に作用しているそうです。

①筋肉や神経組織に栄養を補給する

ニコチン酸アミドをはじめとした3種のビタミンB群が、筋肉や神経組織などに必要な栄養を補給します。

②神経の痛みを緩和する

自律神経や末端神経の働きをサポートする3種の有効成分を配合。辛い神経の痛みを緩和します。

③血液の循環を改善

血液の循環を改善し、肩こり、手足のしびれ等の症状を緩和します。

繰り返す関節の痛みを緩和します!

配合成分のフルスルチアミン塩酸塩、パテント酸カルシウム、ピリドキシン塩酸塩、シアノコバラミン、ガンマ‐オリザノール
国内承認品目の最大量が配合されており、これらがひざの痛みに効果を発揮します。

関節痛以外にも
神経痛、筋肉痛、手のしびれ、足のしびれ、腰痛、肩こり、五十肩、眼精疲労にも効果があります。

 

 

病院で処方される薬の種類は

病院で処方される薬の種類
では最後は、膝が痛いとき病院で処方される薬を見ていきましょう。
やはり病院のは効果もありますよ

【①ヒアルロン酸】
病院では関節内部にヒアルロン酸注射を打ってもらうことが出来ます。
関節の保護効果があり、痛みの緩和につながります。

さらに軟骨の破壊を防ぎ、足の動きを良くしてくれる効果があります。
週1回、合計で5回行うのが一般的となっています。

【②非ステロイド性抗炎症薬】
炎症を引き起こしている原因物質の生成を抑える働きがある薬になっています。

内服のほかにも、座薬があります。
内服薬の場合、胃が荒れてしまうこともあるので注意が必要です。

【③外用薬】
湿布やクリームといった痛い部分に塗ったり張ることで痛みを抑えます。

内服薬と違い副作用の心配がほとんどありません
市販薬でもいいですが、病院の方が成分が少し多かったりと効果が違います。

【④ステロイド薬】
あまりにも痛みがひどい場合は、炎症を抑える効果の強いステロイド薬を注射します。

痛みを抑える効果はありますが、免疫力が弱まったり、副作用もあるので使うときには医師としっかり相談することが大切です。

痛みが継続するときは病院へ
上記の市販薬の医薬品ははっきりいって、初期の痛みなら効果があります
関節痛は筋肉を強化したり、マッサージをすることでも改善が期待できます。

特に痛み止めを服用している場合、痛み止めが無ければ生活できないという方はぜひ病院の受診をおすすめします。

やはり病院でしっかり診断してもらい、薬を処方してもらうのが一番ですよね。

関節痛に効果のある市販薬のまとめ

膝の痛みに効果のある薬
いかがでしたか?

今回は膝の痛みに効果のある市販薬について見てきました。
最後はこの記事のまとめを書いておきます。

・膝の痛みは軟骨がすり減ったり、変形することによって起こる
・市販薬は初期の痛みになら効果を発揮する
・市販薬のなかでもコンドロイチンやグルコサミンが入っているものを選ぶ
・痛みが続いたり、ひどい場合は病院を受診する

以上4つが今回のまとめとなります。
膝の痛みは放置するとどんどん悪化していきます

初期の段階では市販薬の医薬品もおすすめです!
もし痛みが強くなっているようでしたら、病院の受診をした方が安心できますよ。

また、市販薬以外にもサプリメントを日常的に摂取することで、膝の痛みを緩和できることもありますもで、
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